■安全・安心な暮らしをお届けするため、警備会社のセキュリティシステムを採用(24時間遠隔監視システム)
安全・安心な暮らしをお届けするため、警備会社のセキュリティシステムを採用。防犯マグネットセンサー(オプション)や自動火災報知器など、各種センサーが異常を感知すると「警備会社・コントロールセンター」へ自動通報し、プロのガードマンが駆けつけます。さらに共用部分についてもコントロールセンターで常に安全をチェック。ご不在時も365日24時間いつでも適切・迅速に対処します。
■メールボックス・24時間対応宅配ボックス
郵便物や新聞を取り出すために、建物外へ出る必要がないメールボックス。 また、不在時の荷物を、24時間365日いつでも受け取ることができる宅配ボックスを設置。3日以上荷物が入っているとコントロールセンターから連絡があるので、安心です。
■24時間毎日ゴミ出し可能
毎日ゴミ出しが可能(粗大ゴミを除く)なゴミ置場を備えています。キッチンから出る生ゴミなども曜日を問わず利用できるので、住戸内をクリーンに保つことができます。
防犯カメラ
犯罪の抑止効果も期待できる防犯カメラを共用部分の要所に23台(エレベータ含む)設置しています。
■駐車場
快適なカーライフをサポートするため、敷地内に駐車場を平面式9台と機械式13台の計22台分をご用意しています。
リモコン操作キー開閉シャッター
自動車の出入り口には、安全性を高める電動シャッターゲートを設置。専用リモコンで開閉できるので車から降りることなく操作できます。
歩車分離設計
人と自転車、自動車の敷地内への動線を分けて歩行者の安全性に配慮しました。
機械式駐車場
低騒音仕様を採用した機械式駐車場は、各種安全装置を設けているので、車がはみ出したり、人の侵入をセンサーが検知すると自動停止します。またフロントゲートを設置し、防犯面や安全性にも配慮しています。フロントゲートが開いている場合には駐車パレットは動きません。
■トリプルセキュリティシステム
1共用エントランスTebraキー
〈ハンズフリー対応〉
Tebraキー(テブラキー)を鞄やポケットに入れたままリーダに近づいたり、キーヘッドをかざすことでオートドアの解錠や宅配ボックスの操作を可能にする、利便性とセキュリティ性の向上を両立したハンズフリーシステムを導入しています。
3Tebra cell(電池錠)
Tebraキーをお持ちであれば鞄やポケットに入れたまま、又ボタンを押すだけで玄関扉の施錠・解錠が可能な電池錠システムを採用。
※電池寿命は10回/日で約1年です。
鎌式付デットボルト
ドア断面部から鎌錠のデットボルトが飛び出し、バール等によるこじ開けなどを防止します。
リバーシブルディンプルキー
玄関扉を解錠する鍵は挿入しやすいスティックタイプのリバーシブルディンプルキーを採用。各住戸には非接触対応※のTLキー及び標準キーをご用意しました。また、カードの提示がない限り鍵の複製ができない、ユーザーカード方式を採用し、防犯性を高めています。
※TLキーは共用部のエントランスオートドアの解錠、宅配ボックスの操作が「Tebra passリーダ」にかざすことで可能です。また、専有部の玄関扉も非接触対応が可能となります。
Clavis F22 シリンダー
各住戸の玄関ドアには約5兆5千億通りもの理論鍵違い数を有した、不正解錠や不正複製が極めて困難なクラビス(Clavis)F22シリンダーを採用。
セキュリティサムターン
ボタンを押して、回すツーアクション仕様なので、防犯性が高く針金などを使った手口を防止します。
フタ付ドアスコープ
訪問者をチェックするドアスコープには、室内の明かりが漏れるのを防ぐフタを付けています。従来の位置に加え、お子様もラクに利用できる低位置にも設置しています。
ルーバー面格子
共用廊下側の窓に採用、ルーバーを自由に開閉でき、プライバシーを守りながら、通風・採光を確保できます。(一部除く)
カラーカメラ付インターホン
玄関前にカラーカメラ付インターホンを採用しているので、住戸内から訪問者を音声と映像で確認できます。
■もしもの時も安心の防災対策
各住戸からの避難には、玄関ドアからだけではなくバルコニーからのルートも確保しています。自分の住戸の玄関ドア付近に火や煙がまわって避難が難しい場合があるからです。そのような場合はバルコニーに出て隣の住戸に行けるよう、非常時に破ることができる隔て板や避難ハッチを設置しています。また開放廊下なので、排煙にも優れています。
ガス漏れ警報器
ガス漏れが発生した場合は、ガス漏れ警報器が作動。まわりにお住まいの方にも異常をお知らせするとともに、管理事務室を経由して信号が警備会社へ自動通報されます。
漏電遮断器を設置した分電盤
漏電火災を防ぐため、各住戸の分電盤に漏電遮断器を設置。住戸内の回路に30mAを超える漏電が発生した場合、ブレーカーが作動して電気を遮断し、漏電火災を予防します。
火災感知器
キッチンと洗面、各居室に火災感知器を設置。火災を感知すると警報が鳴り、安全な場所への避難を促し、同時に管理事務所・警備会社へ自動通報されます。
マイコンガスメーター
震度5強以上の地震を感知した時や長時間ガスが流れ続けた時、異常に多量のガスが流れた時などに、ガスを自動的に止めるマイコンガスメーターを各住戸に採用しています。
火の上昇をストップ
建物の床を上下に貫通している配管と周囲の床との間にある隙間を完全にふさぎ、上に向かって燃える火の通路を遮断し、延焼を防ぎます。